昭和初期「発動機」

群馬県山道を走行中に「群馬発動機愛好会」のみなさんにお会いしました。1900年代初頭の頃から60年代頃まで農機具の主要な動力源だった発動機が現役で、ポンポン、ホコポコと音を奏ていました。オヤジになった今も子供の頃も鼻水垂らしながらずっ〜と眺めていました。今では使う農家も見られなくなりました。懐かしいな〜。

(2014/7/28 撮影)


同時にどこか懐かしい場所や綺麗な風景を探しています。


コメントを残す

WordPress.com Blog.

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう